BODY MAKING GYM TIES
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理想の体を手に入れる

トレーナー向けカウンセリングテクニック:SOAP

2021.11.20
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今回はパーソナルトレーナーの為の

【カウンセリングテクニック:SOAP】について記事にしていきます。

まずBODY MAKING GYM TIESでは、SOAPシステムというものを使って

カウンセリングをしています。

 

SOAPとは

クライアントとトレーナーで目指す方向を明確に認識するためのカウンセリング。

SOAPは4つ単語の頭文字をとったものです。

S subjective(主観) O objective(客観)

A assessment(評価)  P plan of action(解決策)

このS.O.Aを使ってクライアントの悩みを明確にし

Pでクライアントへ解決策を提案する。

各ステップの詳細ご説明します。

 

Subjective:主観

✓クライアント自身の主観的評価

クライアントの目標や目的の確認。クライアント自身は主観的に見てどう感じているのか。

例:2カ月後の結婚で綺麗姿を見せるために痩せたい。ダイエットすればポッコリお腹や二重顎が減ると感じている。

 

Objective:客観

✓トレーナーから見た客観的評価

姿勢評価、関節可動域評価、動的評価を行い問題点がないかチェックする。

例:脂肪量は多くないが姿勢不良によって、ポッコリお腹や二重顎を招いている。

 

Assessment:評価

✓目標とする理想像と現状の差はどこにあるのかを見つける

例:脂肪量は維持しつつ、姿勢改善をすることで理想の体型に近付く。

 

Plan of Action:改善策

✓S.O.Aで得た情報から実現可能な改善策を提案

今回、例に挙げているクライアントの目的は『痩せること』ではなく『綺麗な姿を見せること』

Oで挙げたように脂肪量は減らさずに、姿勢改善することがクライアントの理想とする体型になるとトレーナーが評価した場合、クライアントと相談し脂肪量を変動させずに姿勢改善プログラムの実施の提案をする。

必ずしもクライアントの目標が目的に対してあっているとは限らない。

Sの主観的評価の際にクライアントの”目的”は何をを正確に読み解くことが

具体的改善策に繋がり、理想をかなえることができる。

 

僕が注意している点

改善策を提案する際に重要なのは”実現可能な”改善策。

トレーナー自身がこれくらいはできるだろうと思って提案しても

クライアントからするとハードな要求をしてしまう可能性がある。

今までの生活習慣、運動経験、障病歴、使える時間など多くのことを加味して

持続可能なプランを提案する。

 

一般の方が見たらびっくりするくらいつまらない内容になってしまいました(笑)

少しでもフィットネス業界の発展、クオリティ向上のため『トレーナーに向けて』のブログも記事にしていきます。

 

この記事を書いてる人  -Writer –
岩井 慎太郎
   
BODY MAKING GYM TIES
代表コンディショニングトレーナー
月間180セッションを受け持ち老若男女問わず、幅広いクライアント『健康』の大切さを伝えている。
主に『ボディメイク』『コンディショニング』『ロコモティブシンドローム予防改善』を『運動』『食事』面からサポートしている。
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