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ウォーミングアップいらない説は危険!

2022.01.09
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SNSやYoutubeで、筋肉の疲労を防ぐためにウォーミングアップはしない方がいいというのを目にします。

これを鵜吞みにしてトレーニングしてしまうと、多くの場合は怪我します。

今回はウォーミングアップのメリット、やり方を解説します。

 

 

■ウォーミングアップを行うメリット

 

血流が良くなる

→血流が良くなることによって、筋肉へ送り込む酸素量を増やせる

 

可動域が上がる

→筋肉の柔軟性が上がり、怪我のリスクを大幅に軽減できる

 

神経伝達を良くなる

→脳から送られた指示を神経系から筋肉系へと伝達します。この反応が良くなることによって挙上重量の向上に繋がる

 

■ウォーミングアップを行うデメリット

 

基本的にはありませんが、強いてあげるとするなら下記のようなものです。

 

時間がかかる

→トレーニングできる時間が少ししかないときにさらにトレーニング時間を圧迫する

 

筋出力の低下

間違ったウォームアップにより、筋肉の収縮を遅らせたり怪我のリスクを高めることもあります

 

■ウォーミングアップのやり方

 

ウォーミングアップのステップは3段階

 

1.ストレッチ

→筋肉の可動域を広げ、筋肉が伸び縮みしやすい状態を作る・怪我のリスクの軽減に繋がります

 

2.ジョギング

心拍数が上がると血液の循環が良くなります。

これによって筋肉の温度も上昇し、筋肉が機能しやすい状態を整える・怪我のリスクの軽減に繋がります

 

3.種目毎のアップ

 

筋トレやスポーツ競技毎に軽い強度から徐々に上げて、MAXに近づけていく。

神経伝達をスムーズにして、筋肉の収縮スピードを向上・各動作の連動性向上

 

筋トレ種目動作、競技動作を目的に分けて最低2セットは行う

〇30%程度の負荷:フォームの調整、筋肉のハリ・疲労の確認をする

〇60%~80%程度の負荷:神経伝達をスムーズにする

※できれば60%1セット、80%1セット行う

 

■まとめ

 

ウォーミングアップ不要というのは、全く根拠のない危険な方法です。

実際にオンリンピック選手でウォーミングアップをしない人はいません。

『ライオンは狩りに行くときにウォーミングアップをしてる暇はない』という方もいますが人間はライオンではありません。(笑)

『火事が起きてるけど、ウォーミングアップしてないから走れない』と言っているようなもの。時と場合によって変わります。

 

あくまでスポーツや筋トレは、楽しく安全に行うものです。

正しくウォーミングアップをして、怪我無く長く続けられるものにしていきましょう!

 

  



この記事を書いてる人  -Writer –
岩井 慎太郎
   
BODY MAKING GYM TIES
代表コンディショニングトレーナー
月間180セッションを受け持ち老若男女問わず、幅広いクライアント『健康』の大切さを伝えている。
主に『ボディメイク』『コンディショニング』『ロコモティブシンドローム予防改善』を『運動』『食事』面からサポートしている。
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